タダほど恐い無料化
プライベートではなく、「高速道路無料化」について話し合う機会があった。
10名ほどのメンバーで司会と書記を担当した。
無料化に伴う社会的影響やメリット・デメリットについてひとりずつ意見を言った。
最初、言い過ぎない程度で折衷案的な自分の意見を述べた。
その後、残りのメンバーに意見を言ってもらったが、案の定、烏合の衆のように同じ意見ばかり出る。
同じ意見は出るのは良しとして、結果的には無料化に対してほぼ全面的に反対の意見だった。
加えてあまり関心がなく、高速道路無料化に予算を割くのなら他の分野にまわして欲しいというのが
ほとんど。
CO2削減を声高に叫んで、一方で高速道路無料化を推進している政治。
実際にはほとんどの人が民主党を支持していないのに民主党が勝ってしまった選挙。
大多数は高速道路無料化を望んでないのに、それを推し進める政治。
結局税金を過度に負担しないといけない結果になる諸々の手当。
議論中、タダほど恐いものはないとひとりが言った。
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