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2012-11-24

送辞

common cafe『Nica Fyuth』にお越し頂きました皆様、
出演者の方々、ネリkitchenさん、PAの中沢さん、
ありがとうございました。


おかげさまで、大きなトラブルもなく無事にイベントを
終えることができました。


MCでも話しましたが、今回はtinorksのギタリスト 松村さんを
加えた3人での最後のライブということで、
とても感慨深いものになりました。


(以下、かなり硬い文章になりますが。。。)

ちょうど一年前から松村さんが加入して以降、色々なライブに
出演したことが思い出されます。

tinorksの楽曲(とりわけ僕の曲)にはギターが入りづらいとよく言われますが、
最初のスタジオでの音合わせの際に、こちらが細かな指定を一切せずとも、
自然と音が合ったことが鮮明に記憶に残っています。

もちろん音作りに関してたくさんの時間を割いて、試行錯誤を繰り返して
頂いていましたが、その根底にはtinorksの曲を大切に扱ってくれたことが
あったと思います。

3月に出演させて頂いたライブでは、前日にleadの川原がインフルエンザで本番に出演できないと
決まった時には、一切の不満を口にせず、クオリティを下げずに臨機応変に
対応してくれました。

また7月に行った自主イベントでは、コラボレーションも含めて4回出演して欲しいとの
こちらの無茶な要求を快く承諾して頂いたこともあります。

CD制作に関しては、完成までの日数が少ない中、滞在先のホテルでギタートラックを
レコーディングし、期限までに送付してくれました。

このように上げるときりがないですが、tinorksの活動における各場面で
本当に尽力してくれたことがいくつも鮮明に記憶に残っています。

また演奏技術、アイデアの豊富さはさることながら、それに加えて音楽以外の部分で
積極的に活動を支えてくれました。

楽曲制作、方向性の部分で僕が時間を取られる中、広報的なことに時間を費やすことが
困難な時も多々ありましたが、彼がその点においてustream他、多くの点で
支えてくれたことも、tinorksにとってはとても重要な役割を
担ってくれていたという証明です。


一方、tinorks以外の活動においては、インプロ・セッションの場に呼んで頂いて、
即興のアイデアを引き出してくれたこともあります。
また、それを通じて多くの方との縁も生まれました。


今回、彼が抜けることはtinorksにとっては当然、不本意なことには
間違いないですが、それよりも一年間、共に活動できたことが
何よりもtinorksにとって貴重なものであり、また彼が残した功績の数は、
今後もきっと僕らに好影響を与え続けてくれると思っています。

tinorksにとって、決して他と替えがきかない単なるギタリストを
越えた存在である彼に、心から感謝と東京での今後のさらなる活躍を願って
筆を置きます。


松村さん、一年間、本当にありがとうございました。


建水歩星


Mk_1_small

migrationの演奏中に涙をこらえ撮影

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