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2013-01-14

何が重要か 1/13 artyard live report

Tinorks_artyard_20130113_4

1/13 artyardでのライブをお聴き頂きました皆様、
共演者の方々、スタッフの方々、ありがとうございました。

新年最初のライブで、今回も2人編成での演奏となりました。
共演者の中でもtinörksは、踊らずに休むという、
いわゆる箸休め的な位置での「音」になったと思います。

今回のset list


#1 improvisation
#2 migration
#3 Nausicaä of the Valley of the Wind

MC

#4 komorebi
#5 homing


新曲は間に合いませんでした。
次回のバンブークラブでのライブでは披露できると思います。


#1の即興は会場がartyardということで、抽象的な演奏から
始まった方が合うかなと思って試みました。

途中から鳴り始めた金属的な持続音はblofeld(キーボードの上に搭載している
白い機材)特有のフィルター(音の明るさを決めるパラメーター)と他の値を
同時に変化させて鳴らしてます。


#3は風の谷のナウシカのカバー。前回のcafe茨木湯に続いて演奏。
このアレンジは気に入ってるので、今後も演奏すると思います。
他にもカバー曲を少しずつ増やしていく予定です。

#4のkomorebiではkaoss pad mini(キーボードの上にちょこんと置いている
赤色の小さい機材)のstep phaser(音の位相を変化させて連側的に鳴らすエフェクター)を
鍵盤を弾きながら要所要所でかけました。

より眠気を誘う音色になったような気がします。


tinörksの前には去年も何度か共演させて頂いた四宮さんの
プロジェクト『shine on me』の演奏でした。

今回はソロ。

意外にも四宮さん単独のライブは初めて観ます。

エフェクトでプロセッシングされたポケットピアノの音は、
角がなくそして暖かく、とても心地良い質感でした。

符割(小節)がない抽象的な世界観は、聴く人の想像を
自然に広げてくれる良質なアンビエント。

最後の方で鳴った残響成分が多い音は特に秀逸でした。
本人曰く、意図せずに鳴ったとのことでしたが。。。

ライブを聴く度にどんどん音が良くなっていくというか、
余計なものがそぎ落とされていくように感じます。


僕よりも一回り以上若いのに、ライブではラップトップを
使わず、アナログの音に傾倒する姿勢にもとても
共感します。


最後に今回のライブで、tinörksの活動を根本的に見直すことも
必要だなと改めて思いました。


ずっと初期の頃に活動していた教訓を思い出しました。

何が重要か

次回は、以前から楽しみにしているクリスタルボウル奏者Yugi氏の
リリースイベントにtinörksとして、そしてYugi氏とのコラボにて
演奏します。

日時は2/23の土曜日
場所は岸和田市にあるお寺 薬師院。

1部 tinörks 16時〜
2部 1st Aibum リリース記念ライブ 17時半~19時半

チケット 1200円


お茶と和菓子を召し上がり、くつろぎながら聴いて頂ける
心地良いイベントです。

ギターにはなんと盟友 松村康一氏を東京から迎え、
『ecotone』の世界観を再演!!

ぜひお楽しみに~★


P.S

タバコと爆音はかなり苦手です。


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コメント

>ノギケンさん

コメントありがとうございます。
無事にライブは終わりました。
僕らの音楽は踊れないので(笑)
小休止的な位置付けでした。
次回は久しぶりに3人での演奏なので、
自分自身楽しみにしてます★

投稿: 建水 | 2013-01-25 22:48

LIVEお疲れ様です(o^-^o)
対バンさん方はダンス系だったとの事ですが、
それ故、リスナーの皆さんに、
Tinorksサウンドのオリジナリティをアピール出来たと事と思います♪
インプロを導入にしTinorksの正解へと誘うセットリストがGood!!
次回はギター松村さんをお迎えするんですね!
新曲も含め超期待ですッ!!o(*^▽^*)o

投稿: ノギケン | 2013-01-25 17:49

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