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2013-07-31

COUNTER POPとは

7/27(土)COUNTER POPという加美幸伸さん主催の
イベントがShangri-LaとMAMBO CAFEでありました。

加美さんとは以前に何度か即興朗読セッションを
させて頂いています。
(その様子はyoutubeで)


tinörksはShangri-Laでの演奏。

事前にすごい出演者の方々が出るとは聞いてましたが、
実際に観て、聴くと想像を超えて強烈。
度肝を抜かれるというか。。。なんていうか。。。


ひとまずset list

#1 north

MC(予定外)

#2 komorebi

MC

#3 migration
#4 homing

#3 migrationはギターの霜野さんが加入して初披露です。

ecotoneのverとはまた違う雰囲気になりました。
世界観は同じなんですが。

メンバーが変わると、同じ曲でも全く違う表情になります。
毎回思うことですがやっぱり不思議です。


後半のインディアンフルートとギターのアンサンブルが
絶妙に絡まり展開していくのが聴き所です。


ちなみに、僕はkaoss pad miniでノイズのSEを出したり、
stop boxにエフェクトしたものを叩いたり、
シンセ弾いたり、以前よりも自由奔放にあれこれやってます。


で、久しぶりにというか初めてかなとは思うのですが、
シンセのトラブルがありました。

それが1曲目の後のMC(予定外)ですが、
当初ここは繋げて行くはずでしたが、
2 komorebiの音色の準備をしている最中、
nord lead2の音色の表示がおかしくなり、
いわゆるバグだと思うのですが、
該当の音色を呼び出せなくなりました。

具体的には、nord lead2の音色のスロット#を
合わせると、MIDI接続された音源モジュールである
Blofeldの音色がリモートで切り替わるようになっているのですが、
nord側の音色#表記がおかしくて今、何番の音色を選択しているのか
分からなくなってました。

Blofeldの方で直接音色を呼び出せば良いのですが、
いかんせんプリセットされている音色が多く、
結局すぐに呼び出せないわけです。


雫と霜野さんに心配そうな顔で見られる中、
急遽、雫にMCで繋いでもらい、とりあえず
nordの電源off/onで直りました。

機械のトラブルはつきものですが、
いざそういう状況になるとやはり慌てますね。

いい経験になりました。

ライブ自体は、会場がライブハウスということもあって、
音響がとても良くて、久しぶりの大音量の中での
tinörksの世界を楽しんで頂けたと思います。

広いステージと客席、そしてとどろく音量と対照的に
音楽はゆるいという非常にアンバランスな雰囲気に
なってしまったので、反省点もあるわけですが、
背伸びせず、地に足がついた音楽ということで
逆によかったと思っています。


今回のイベントは

1階のShangri-Laから2階のMAMBO CAFEへ繋がっており、
相互に行き来できるイベントで、どちらの階も
常にミュージシャンが演奏しているというパーティーの
ようなイベントでした。

DJ、POPS、弾き語り、SOUL、エレクトロニカなど
いくつものジャンルが交錯する音楽のるつぼ的な
様相を呈していました。


主催者の加美さんはDJの他、OH!PKやカミオカ(の)というユニットでも
パフォーマンスを見せて、朗読の時の加美さんとは
全く異なる雰囲気でした。(当然ですが)


ちなみにカミオカ(の)の岡野晶さんは、
MBSのライヨンちゃんの声優をされています。
声がCMで何回も聴いたあの、あの声です。
このインパクトたるや強烈。

Lion_chan

しかもヴォーカル、ギター、ドラム、DAWなども
こなすマルチプレイヤー!

楽屋で少しアナログシンセの話をさせて頂いたのですが、
PROPHET-5やOberheim、TR-808など他にも色々所有されていて
テンションが上がり続けてました。

カミオカ(の)としてはイベント最後の
加美さんがMC、岡野さんがドラム+voでの
おそらく即興だとは思うのですが、
掛け合いが絶妙で、そして8ビートに乗せての
「らいよんチャンネル ライド オン タイム」
のloopが強烈でした。


出演者全員がステージに集結した際に、
僕は解放しきっていて、踊ってました。


雫もMASH CUCUMBERさん(この方々の表現も本当に
天と地がひっくり返るくらい鮮烈で。。。衣装も)とリンクするかのように
踊って、半分壊れてたと思います。


終わってみれば
イベントタイトルのCOUNTER POPとはこういうことだったのかと
体感して初めて分かった気がします。


メインストリームとは対極にある、けれどもPOPな表現と。


それぞれに楽しみ方が無限にある、奥行きのあるイベントでした。


聴いて頂きました皆様、共演者の方々、スタッフの方々、
そして主催の加美さん、ありがとうございました。


それから、トラブルの時にしっかりと対応してくれた
シズーキーと霜野さん、ほんとにありがとう。

信頼できる仲間がいてくれてほんとに心強かった。

tinörksは関西のフォークトロニカよりのエレクトロニカ・シーンを
盛り上げて行きます。


まだまだできることはたくさんある。


イベント後、楽屋にてオカノアキラ氏と
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次回は京都で西院ミュージックフェスに出ます。

8/3(土) 会場は西院駅西すぐの居酒屋さいばばです。
16時から演奏します。入場無料なのでお気軽に。
(お店では何か注文して下さいね)

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音楽について語りあかしたい!


建水

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