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2013-07-08

キーボードはボランチ

今年も半分が終わり残り半分へ向けていくわけですが、
稀にみる前半のライブの忙しさもひと段落し、
いざ後半戦へという心持ちで、まずは7/27 梅田shangri-laでの
加美さん主催のイベント COUNTER POPそして京都西院フェスと
ライブが決まっています。


スタジオリハは今も昔も変わらず定期的に行っていて、
同じ曲を練習することは多いですが、その中にも毎回
新しい発見があります。

練習しながら、フレーズや音色やリズムをその都度変えたりして
実験しているからなのですが、こういうことの繰り返しが
脳を柔らかくし、新しいアイデアが生まれることに繋がります。

で、話は突然変りますが、1994年サッカーアメリカワールドカップを
TVで見てから、ヨーロッパのサッカーに興味を持ち、以来、日本代表や
Jリーグにも関心を持つようになりました。

94年アメリカワールドカップ。
サッカー不毛の地で開催された大会。

アリーゴサッキ監督率いるエースR.バッジオを擁するイタリア対
ロマーリオ、ベベットの最強2トップのブラジルとの決勝戦。

延長でも決着がつかずワールドカップ初のPK戦。

イタリア5人目キッカーはR.バッジオ。
ブラジルのキーパーはタファレル。

蹴られたボールはゴールの頭上にはずれ試合終了。

バッジオは悲劇のヒーローとして以後伝説になった試合でした。


この時のイタリア代表にはデメトリオ・アルベルティーニ、シニョーリ、
フランコバレージ、マルディーニ、パリュウカ、D.バッジオ、ジャンフランコ・ゾラ、
ロベルトムッシ、Jリーグ清水エスパルスでも活躍したマッサーロなど
当時のセリエAを代表する選手ばかり。

今思い出してもワクワクしますが。。。


衛星放送に加入していないので、youtubeなどの
メディアからヨーロッパリーグなどの
情報を取っていますが、意外性のあるプレーや戦術には
今でもやはり惹きつけられてます。

で、なぜ急にサッカーの話なんだというと、バンドもしくはその曲を構成する楽器は
サッカーのポジション、戦術とよく似ているなあと常々思っているからです。

現在のtinörksのメンバーは3人で、楽器パートは笛などのlead楽器、ギター、キーボード、
他打ち込みのリズムトラックとなります。

これをサッカーのポジションに置き換えると、leadはフォワード、
ギターはことtinörksに関してはトップ下、もしくはウィング、
キーボードはレジスタと呼ばれるボランチ、そしてリズムトラックは
それらを支えるディフェンダーになります。

もっと分かりやすくするために日本代表の選手に置き換えると、
笛などのlead楽器はフォワードなので、前田選手、ギターはトップ下、もしくは
ウィングなので、本田or香川選手、キーボードはボランチなので、遠藤or長谷部選手、
リズムトラックはディフェンダーなので、吉田or今野選手ということになります。


tinörksでのキーボードの役割は、
ブロックコード、もしくはリフでコード感を出して
曲のハーモニーのベースを作るということです。
リズムトラックと同期しながらハーモニーを築いて
lead楽器やギターなど上物(うわもの)と呼ばれるパートへと繋げます。

攻撃はボランチから始まると言われるように、
パスの出どころであるわけです。


一見目立たないポジションですが、
こつこつ型の自分には案外ぴったり当てはまります。

そしてむしろ、サッカーでもそうですが、このパートが
目立ち過ぎると全体のバランスが悪いというひとつの目安になります。

バンドや楽曲は、バランスがとにかく大切。
上手く役割が出来ているtinörksは良いチームです。

メンバーにはいつも感謝しっぱなし。
ありがとう

建水

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コメント

ノギケンさん


コメントありがとうございます。
スタジオやライブで音を合わせる度に、
いつもまわりのプレイヤーに支えてもらってることを
実感します。

ほんとに有難いことです^^

投稿: 建水 | 2013-07-15 23:31

今のtinörksはベストメンバーですね( ^ω^ )
tinörksにおけるKeyboardはボランチ。確かにそうかも。
あ、更に歩星さんはプレイングマネージャーでもありますね♪(o^-^o)

投稿: ノギケン | 2013-07-14 18:39

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