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2015-04-28

晴れたから空に音まいて

4/18(土)代官山にある豆風ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」でのライブ

昨年の原宿ストロボカフェからぽつぽつと続いた東京遠征

名前も珍しいですが、店内がジブリの千と千尋に出てきそうな雰囲気で
とても変わった場所

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この度ご縁があって「the air is clear and clean」というイベントに出演させていただきました。

お越しいただきましたみなさま、共演者のみなさん、スタッフのみなさん、
ありがとうございました。

持ち時間が30分でしたので、コンパクトなセットになりましたが、
北欧の自然を写す音と東洋的な空間の融合はまさに異空間でした。

【set list】

1. Hinata

MC
2. Fullerene
3. Komorebi

MC

4. Rigel

珍しくたいていやっているHomingがないですが、
初めての場所ということで、代名詞的な曲を中心に組みました。

Rigel リゲルは新曲で前回のNUVUでも演奏しましたね。
最近のセットリストにはスタメンで入ることが多いです。

そして、今回は珍しくMCでしゃべりました。
フルートのチューニングに時間がいるので、それの都合です。

話すのは苦手でも、決していやではなくて、いつもMCでは話したいと
思っているのですが、時間の都合上、雫にうまくまとめてもらってます。




共演させていただいたMiki Ambo & Yuki Fujita さん、Tia Rungrayさん
それぞれ異なるスタイルでしたが、東京ならではというか、
とても洗練されてました。

そして代官山の場所に建つ建物や道を行き交うたくさんの人も
おしゃれで洗練されてました。

地元と比べると同じ日本か?と思うくらいギャップがあって
それはそれで発見があって面白かったです。




インターネットが十分に普及して、何でも情報が手に入る時代。
それでも、地域の独自性というのが失われずに保たれてる(良くも悪くも)というのは、
遠征に行った際にふと思います。

ずっと以前に、確かコンサートfをやってた頃だと思いますが、
教授がNews23に出演して筑紫さんとインターネットについて話してました。

情報が簡単に手に入れば入るほど、逆にその地域特有の情報、文化の価値が増すと
いうこと。

ガラパゴス的に独自に発展する街とか、国、地域、文化があればとても面白いなあと。

その独自性が「味」となってやがて価値を生むと思います。




何でも「味」があるのがいいとつくづく感じます。

他人と違うことをつきつめる。

芸術は複製だとよく言われますが、
教授も過去に言ってたように、
たった5%のオリジナリティに情熱をささげるというか、
その5%のオリジナリティを出すためにどういう作品を作るかが重要だと思います。




話がそれましたが、、、
一般的な遠征ライブは今回にてひとまず区切りとなります。

昨年からレコ発ツアーも含めて、無名のアーティストの遠征にも関わらず
聴きに来ていただいたすべての方々に感謝しています。

ありがとうございました。




明日は心斎橋オンジェムにて「写LOVEクラブ」のopening eventで演奏

イベントはとても大きく、詳細はtinorksのHPもしくはリンク先をご覧いただくとして、
演奏時間はなんと1時間15分。

MCが一切ないので、純粋にこの時間いっぱい演奏させていただきます。


曲数にして全11曲。

そのうちこのイベントのために、ご依頼にお答えして書き下ろした曲が4曲。
それとは別に即興が2曲。

書き下ろしの4曲の合計時間は約38分。

テーマは外国から見た「和」、アフリカをテーマにしたもの、レゲエをテーマにしたものと
ヴァラエティに富んでいます。

曲名を言うと
「花鳥風月」、「バオバブの朝」、「Tarsier」(ターシャ)、「sinfonia」(シンフォニア)

ちなみに制作時間等の都合で二人編成での演奏になることもあり、
『オードミュニカ』や新曲「Rigel」の世界観とくらべると異質な音。
(※ちなみに衣装もこの日のために新調)

また改めてライブレポを書く際に曲に関して踏み込んで書ければと思っています。

そして2013年『improvise vol 1,2』にて共演させていただいた
FEELING ART=TOMOさんの描かれるライブペインティングとも
今回、コラボレーションさせていただきます。

前回は即興演奏が中心でしたが、今回は気合の書き下ろしの曲もあり、
音の世界旅行をするかのような気持ちで臨むので
自分でも想像できないほど壮大な冒険が待っていると思っています。




1時間15分の音楽と色彩の果てにおだやかな光が降り注ぐことを祈って




建水

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