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2015-11-12

There is nothing more artistic than love people

SAMURAI JAPON 2015のイベントで
フランスはパリに来て今日で5日目

時差ボケもなくなりパリの雰囲気を堪能してます。

到着日の翌日、8日の日曜日にLes Pavillons de Bercyで
予定通り早速イベントが開催されました。


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(宿泊先のホテルから並木道を抜けて会場へ)


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パリではイベントが行われるのはこの日一日だけ


オープニングセレモニーの鏡割りが行われ、
約600人強の来場者を迎え入れ、
TINÖRKSも演奏をさせていただきました。


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1. ILOHA(新曲)
2. 花鳥風月

MC

3. Komorebi
4. Houra




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以上計4曲をこの日のために気合を入れて制作
映像作品とともにある意味あたって砕けろの精神で
表現しました。

途中、これも気合を入れて事前に考えたMCを
非常につたないフランス語で雫が話す場面では、
話のセクションごとにお客さんからあたたかい拍手をいただきました。


これは予想していなかったことだったので、
とてもうれしかったです。




セットリストの前半は日本の美意識を、
後半は未来に伝えることをそれぞれテーマとしました。

1曲目のILOHAは日本に昔から伝わる「いろは唄」を
モチーフにし、音と音の「間」を伝えるようにアレンジした新曲。
岩手県の南部鉄器を使用した風鈴がイントロとコーダ(後奏)に登場します。





2曲目の花鳥風月は日本的の音階を使いながら、
侘び寂びの精神、日本の色彩感、自然に対する審美眼を
TINÖRKSのフィルターを通して音楽で表現しました。

映像では竹林をモチーフに風や光(花)の要素を絡めています。

3曲目のKomorebiの映像は美術の印象派を意識した
自分なりのアプローチを、
最後のHouraは自然と人との共生をドット絵の主人公の物語をモチーフに
映像を制作しました。


動画を綺麗に撮影するためのカメラを持っていないので、
腹をくくって、すべての映像を静止画から作りました。

なのでどちらかというとアニメーションのような雰囲気になったと思います。




演奏前に物販のテーブルにいたのですが、
ぽつぽつしかCDや他アイテムが売れなかったので、
正直まずいなと思っていました。


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(物販はこんな感じ)

ところが、演奏が終わってからたくさんのお客さんから
話しかけられ、CDも買っていただいたので、
本当によかったなと思います。

演奏する側にとって、何かしらの反応があるというのは
何にも代えがたくうれしいことです。

TINÖRKSの音がフランス人にも伝わったという事実、
これがどれだけ自分たちの勇気に変わることか。




ちなみに、演奏前、一番最初に買っていただいた商品は
「tape」が収録されたカセットテープでした。

そして、反響があったのは、僕が参加させていただいた、
yugiさんの「kokuzo」




時にはお客さんと何も話さないでも売れたので、
恐るべしです。






最後になりましたが、お聴きいただいたみなさん、
共演者の方々、スタッフのみなさん、
代表の小林さん、
ありがとうございました。




次は、ナンシーに移動して再び演奏です。




建水歩星

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