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2016-05-01

瓜二つの惑星の同じ場所で

TINÖRKSに正式に加入していただいた
ベースの松永さん、チェロの矢原さんとともに
5人編成で5月4日のりんご音楽祭オーディションに向けて
順調にスタジオリハをしています。

5人でのアンサンブルがどんな感じか、
スタジオでのリハが楽しくてしょうがないくらい
素晴らしい音楽が仕上がりつつあります。

早く実際の音をお届けしたいのですが、
それは本番までのお楽しみということで。

音源ではなく、ライブでの生演奏、生のグルーヴ、
木漏れ日の光の先にオーロラがたなびく
その世界観をぜひ体感してください。


Bass_m


Cello_t_2




松永さん、矢原さんとも、これまでに
かなりのキャリアがある方々なので、
自分が言うのは大変失礼ですが、
技術やセンスは申し分なく、
大変鋭い音楽的センスをお持ちです。


音楽というのは本当に不思議なもので、
優れた技術があるからといってそのバンドの音楽性にも
合うとは限らず、一方、センスは抜群でも
共存できなければ宝のもちぐされになります。


今回、oursoundsというサイトでメンバーを
新しく募集させていただいたのですが、
その前の募集も含めると、約40人くらいの方々と
やり取りをしていました。

バンドやユニットを経験したことのある方なら
音楽性に合ったメンバーに加入してもらうことが
どれだけ難しいか分かっていただけると思います。

人と一緒に音楽をすることは、
縁やタイミングに支配されていると
思っています。

メンバー募集、加入のサイトにはたくさんの方々が
登録されていたり、サイトをチェックしていたりしますが、
実際に一緒に活動するというのは、
たとえ一時的であったとしても、
何らかの強い引力がそこには働いているように感じます。

ですので、自分にとってその音楽を通じての
出会いは奇跡みたいなもの。


雫や2013年に加入してくれた霜野さんをはじめ、
今回新しく加入してくれた松永さん、矢原さんと
一緒に音楽ができることに本当に感謝するとともに、
2012年に一緒に活動してくれた
松村さん、井上さん、そしてNickの3人にも
改めて感謝の気持ちがあります。




2007年に結成してから、
TINÖRKSの歴史は始まりました。
これまで本当に色々な所で演奏する機会をいただきました。

ふと気づいたら来年で10周年と思うと、
ぐっとこみあげてくるものがあります。

2016年のこの時期に強力な二人のメンバーが
加入してくれたことに、大きな意味を感じられずには
いません、そしてそれだけにTINÖRKS自体から
何を音楽で表現するのかを
逆に問われている気がします。なんて。


言葉で説明が難しい音楽のように、
運命的な何かを感じながら、
まずはりんご音楽祭のオーディションに
臨みたいと思います。

その最初の演奏をぜひ見届けてください。

そしてメインストリームではない音楽の進む道を
祝福する気持ちで、再び歩こうと思います。




建水




◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇


Live Information


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【日程】2016年5月4日(水・祝)
【会場】梅田HARD RAIN
【料金】ticket ¥2000(要 1 drink order)
【出演時間】20:10-20:35


チケットお取り置きはTINÖRKSのサイトにある
予約フォームからご連絡ください。

りんご音楽祭が主催するオーディションライブです。
もしオーディションに通過できたら9/24、9/25に
長野県松本市で開催される「りんご音楽祭2016」に
出演することができます。
「アルプス公園」の自然に囲まれた会場で
たくさんの方々に心地いい音と風景を
お届けするために、ぜひ応援のほど、
よろしくお願いします。

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