2012-07-24

『屋根裏のあとがき』 ⅴ

他の人がもう少しセッティングに時間がかかりそうなので、
この隙に即興セッションメンバーの紹介を始める。

詩人の泉由良さんはリハでマイクテストしてないので、ぶっつけ本番。
しかもお客さんと出演者から集めた言葉の断片のコラージュは
完成したのかどうかは僕は未確認。

時間のある時に2階の楽屋を覗いた時は、すごい量の言葉を
纏められてました。

表情から直感で大丈夫そうな感じがしたので、各々のメンバー紹介をし、
いざ、ポエトリーリーディング+音⇒開始。

(直前にkeyをDでいこうとトグチさん、森野さん、松村さんに言ったと思うけど、
この辺の記憶が今ではもう定かではない)

P1020710


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トグチさんのテノリオンがもうすでに丸くつぶやいている。

泉さん「ぱぱぱぱぱぱぱ。すこしはやめにぱぱぱぱぱ」

松村さんのアコギが鋭角の奥行きを作る。

森野さんのベースが言葉を探してゆっくりと這っていく。

鮫島さんは2つのマレットで空間の広さを少しずつビートに変えてくれる。

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「キムチの人民。。。」


丸く丸く、音の隙間を融着するようなメロディー、それを弾いていたんだろうか。


時間が進み、展開するにつれ、ビートの輪郭が描かれ、そして曲になっていく。

緊張感が緩和されるのを待っているかのような、Aメロの持続の先に滑走路が合って、

「そして、またあいましょう」と。

音の盛り上がりがあって、時間ぴったり21:30に終了。

奇跡的な配分でした、けれでもそれ以上に、出演者全員が集中してくれて、
お客さんが考えてくれた言葉を泉さんが世界にして、僕らは音で共鳴して、
そしてそれを全員が各々に想像して。。。。

予想外の展開、想像以上の仕上がり。

こういうイベントの終わり方も面白い。
混沌になる直前というか、ぎりぎりの所でハンドルを切るという
世界の佇まい。

ustreamのアーカイブを何度も見返していてそう思った。

amante brancoのキヨちゃん、トグチさん(阪急ブレーブスのタオル似合ってた!)、
tinörksの井上さん、シズーキー(受付も大変だったけど)、
earthlayforfictionの飯田さん、森野さん、鮫島さん、
植松さん、四宮さん、泉さん、PAの小谷さん、
そして、僕からの無茶な依頼にも関わらず快くustreamや
4度の演奏もしてくれた松村さん、

それから、雨の中、来て頂いた多くの方々、

みなさんのおかげで、『屋根裏のトロニカ』は想像通りの展開と
予想以上の仕上がりになりました。

きっと、いつしか屋根は消えていたと思います。


表現したいものがあって、それがみなさんと共有できるということは
何にも代えがたく貴重だなあという余韻に浸ってこの文章を書き終えようと思います。

みなさんありがとう。

建水歩星

Ta

★掲載している写真は雫、トグチさん、鮫島さん、そしてやすさんに撮って頂いたものを
使用させてもらってます。

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『屋根裏のあとがき』 ⅳ

tinörks終了と同時に転換BGM「ナウシカ レクイエム」が響く。
なんか違和感なくぴたっとはまって、なんだろう転換BGMの域を超えてるような、
まだこのまま次の曲に行くんじゃないなかなっていう緊張感があった。

急遽DJを依頼したshine on meの四宮さんはipadとnumarkの
フィジカルコントローラーにて曲を制御。

途中、mumとかも流れてたような。イベントの雰囲気に合わせて頂いた選曲はさすがでした。
だって打ち合わせなしで、ここまで世界観を合わせてくれるなんて、天才だと思った。

tinörksの曲はジブリ系なんかな。
でもジブリの要素は入ってるのは間違いない。
voの雫がジブリを敬愛しているから。

メーベに乗って風を切りたいなんて。

で、転換時、機材をはけるのが思ったより大変で、
ケーブルがぐちゃぐちゃになってた。。。
いつもはこれで終わりだからいいんだけど、
今日は最後にセッションがある。
「まずいな、まずいな」と思いつつ、速くはけよう、はけようと。。。。
でもケーブル絡んでるぞって。

少し時間が押したまま、4組目のearthlayforfictionさんの演奏開始。
1曲目から好きな曲。奥行き感とメロディーとテンポとグルーヴと、
どれもクオリティ高く、かつランドスケープ的。

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ミニマルなアレンジ構成だけど、それだけに各曲のリフがとても印象的。
終わりに近づくにつれ、徐々に壮大さを増していく音の粒の厚み。

屋根裏を解放するかのような芯を伴う心地よさ。

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この日、初めて飯田さん、森野さん、鮫島さんのお三方と
話したけれど、みなさんとても気さくな方でした。

演奏はタイムスケジュール通りに終わって、(earthlayforfictionさん時間調節ありがとうございます)
これからいざ、詩と音の即興の渦へ。

earthlayforfictionさんの機材が片付きつつある中、
先ほどはけた機材の配線をしようとするも、
ケーブル類が絡んでどうしようもない状態。

松村さん、トグチさんはそれぞれセッティングを開始。
これは弾けないなと覚悟を決め、用意していたrain stick(さらさらっと波の音を奏でる筒)で
参加するかと思い、松村さんに状況を説明し、「DIに直接ギター挿して下さい」と
伝えた所、「せっかくなんでkeyを弾きましょう」ということになって、
2人がかりでケーブルの絡みを必死に解体作業開始。
やばいぞ時間がなくなる。

というのも、雲州堂は近隣に配慮し21:30で完全音止めなわけです。
貸切は23:00までだけど。

松村さんの支えもあり、nord lead2(いつも愛用している赤色のキーボード)と
ミキサーが数多あるケーブルの中からひょこっと顔を出した。
なんとかこれで行けるかも。というか、弾くぞって。

電源類とシールドを接続し、松村さんのギターとトグチさんのテノリオンを
我がミキサーへ接続。

音出し確認も問題ない。でもこの時点で僕は音色を決めていない。。。


ⅴへ


Photo_3


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『屋根裏のあとがき』 ⅲ

トグチさんの後は、tinörks。
主催者といえどもトリではないのです。
機材セッティングの問題と、1番目から4番目まで音の厚みが少しずつ増えていく
ような展開を意図したのが理由です。

tognörks(トグノークス)でセッティングした機材のまま、
tinörksで使用するので、そういう意味でも時間短縮になりました。
けれども、ステージ上にはかつてないほど機材と人が密集。
僕の背後はちょうど階段になっていて椅子がぎりぎりにセッティング。
演奏中、落ちるんじゃないかなと気になってた部分も。

転換中、会場にはフライヤーをデザインして頂いた植松あおばさんの
作品がフライヤーの原画を合わせて4点展示していることを説明。
この4点も僕がセレクトさせて頂きました。
ステージ上からは、以外と作品がはっきりと見えたので不思議でした。

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余白があって、物語が合って。
音楽が好きなら、まるで音が聴こえてきそうな世界観。

静かだけど、暖かい世界。

573_424654527587264_1822342293_n


では、今回の僕らのset list

#1 fullerene
#2 north

MC

#3 クジラが空を飛んだ日

MC

#4 homing


Tinorks_1


新曲「クジラが空を飛んだ日」はフライヤーのクジラが空を飛んでいる絵を
モチーフに書いたものです。久しぶりに唄ものの曲を発表した気がする。
ストックは別に3曲ほどあるんだけど。

27745041_m

詩 冒頭の「名前のない記念日」は、その瞬間は重要ではない日だったとしても
後々、あの日があったから今につながっているという意味を込めました。

guの松村さんがtinörksとしては初めてvo/chorusを披露。
抽象的な世界観を広げてくれました。
ギターの音色はまるでシンセの音のようにたゆたって。

__1

bassの井上さんはセレクターを事前に用意して、
「クジラが空を飛んだ日」と「north」ではエレキベースに
持ち替えての演奏。
それぞれの曲で音色を変えて曲を支えてもらいました。

今回は時間が若干押してたので雫のMCや曲間のつなぎは
いつもより短か目に調整。

曲紹介がほとんどできずじまい…
タイムスケジュール厳しいなあ。。。

1曲目のfullerene(フラーレン)で登場した笛は
アイリッシュフルートという横笛。
かすれた素朴な音が特徴。
曲のイメージはイギリスのエデンプロジェクトの
ジオテックドーム内で世界中の植物が成長していく様を
描いてます。

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3曲目のクジラが空を飛んだ日の最後に登場した笛は
ティンウィッスルというこれもアイルランドの縦笛。
今回使用したのは珍しくE♭管です。
アイリッシュフルートよりも1オクターブ高い音色。
最近、ティンウィッスルを出す機会がなかったのですが、
今回の曲の雰囲気には合ってるなと思ってアレンジしました。
もうちょっとリバーヴが深くても良かったかな。

と、駆け足で4曲終了。


ⅳへ


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『屋根裏のあとがき』 ⅱ

無事開場でき、雫は受付業務で忙殺。
お客さんがたくさん来てくれたのでほんとに良かった。

僕はタイムスケジュールを確認。

_2


18:30 定刻になり、いざamante brancoさんの演奏開始。
guの松村さんは1回目の出演。

Amante_branco_3

以前に天満のバンブークラブでライブを聴いたのですが、
雰囲気と音の質感がものすごく良くて、かつ雲州堂の雰囲気に
合うと思ったので出演を依頼。

唄もMCもふんわりしていて、独特の世界観。
カバー曲だけどamante brancoさんのアレンジが秀逸なので、
別の曲になってた。

Amante_branco_4


テンポ感が独特で、揺れがamante brancoさんの特徴の一つだと思う。
打ち込みで計算できない揺れ。

ガットギターの音色も優しい。

詩人の泉さん到着。2階の楽屋で早速詩の創作開始。

_2_2


会場がほっこりと和んだ後、2番手のトグチケンタさんの演奏開始。
直前の転換で松村さんは衣装替え。
開始直前、テノリオンの調子が悪かったみたいだけど(twitter参照)、
無事に「Ögon av Olle(オーレの描いた眼)」のリフが始まる。

_2_3

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テノリオンは見た目も創作できるので、やっぱり面白いなあと。
1曲目の演奏後、僕とguの松村さんがステージへ。

_4_2


事前に僕がトグチさんにコラボしませんかと打診した所、
じゃあ松村さんも加えてライブでやりましょうということで、
急遽スタジオで音合わせし、「muchu」(夢中/霧中)と「stand by me」(カバー)を
セッションすることに。

MCでトグチさんの口からユニット名「tognörks」(トグノークス)であることが発表。
「そうだったのか~、あ、そうだよなあ」とステージ上で納得。

Photo_2


関係者によると、MCまで明かさない作戦だったらしいです。
色々と仕掛けを用意してるなあ。

「muchu」では主にLFOを誇張したleadの音色で、
松村さんは声にもエフェクトをかけてギターで参戦。

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「stand by me」はなんとトグチさんがテノリオンで弾き語りスタイル。
しかもテノリオンでお客さんの名前をLEDで表現、会場が湧いてた。

どんどんテノリオンの表現の幅が増えてる!
いい感じ。

ⅲへ

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『屋根裏のあとがき』 ⅰ

ライブレポ
7/21 sat.『屋根裏のトロニカ』at 雲州堂

_4
 
15:40くらいに会場入り。
すでにguの松村さんは到着済。
しかも浴衣姿で涼しそう。
そして着々とustreamの準備。

PAの小谷さんにあいさつしつつ、機材セッティングを開始。
今回のイベントはタイムスケジュールがタイトだったので、
巻きぎみで行こうと。

16:10からamante brancoさんのリハ開始。
voのキヨちゃんも浴衣で夏らしいなあ。
雲州堂の雰囲気にも浴衣は合っている。


そうこうしている内にトグチさん、earthlayforfictionさんのメンバーも続々到着。
挨拶もそこそこに出演者にざっくりとリハの時間を伝えて、
自分も準備を進める。

次にearthlayforfictionさん、トグチさん、tinörksの順でリハ。
逆リハではないのは機材の問題と、guの松村さんの出番が大忙しが理由。

リハを順調に進める中、作品展示をして頂けるイラストレーターの植松あおばさんと
転換DJの四宮さんが到着。

それぞれ準備をお願いする。自分のリハやセッティングに時間を取られ、
ろくに挨拶もできないまま進んでいく…

イベント最後の即興セッション時に詩を朗読して頂く詩人の泉さんは
渋滞で到着がかなり遅れるとの連絡。

ひとまず予定通り準備を進めていくと、すでに開場時間前。
となりのIORIですでに待って頂いているお客さんもいるとの情報。
今回会場が18:15で18:00でなかったのでごめんなさい 汗

DJの四宮さんはもう準備いけてるのかな、確認できなかった。。。
ごめんなさい 汗


ⅱへ

Photo


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2012-07-22

お礼 屋根裏のトロニカ

7/21『屋根裏のトロニカ』at 雲州堂

いくつもの言葉の断片が組み合わさって詩になって
いくつもの音と共鳴して、しばらくすると全てが屋根の上に行きました。


みなさんのおかげで予想をはるかに超えた空間になりました。

出演してくれた、amante brancoの松村さん、キヨちゃん、
トグチケンタさん、earthlayforfictionの飯田さん、森野さん、鮫島さん
tinörksからシズーキー、井上さん、そして松村さん、
フライヤーをデザインして頂いた植松さん、即興セッションで
ポエトリーリーディングして頂いた泉さん、
急遽転換DJを引き受けてくれた四宮さん、

そしてPAの小谷さん、それから雨の中、来て頂いたすべてのお客さん、

ありがとう!


あの日、あの時、同じ空間と時間を共有できたことが
ほんとに素晴らしくて皆さんの暖かさに感動しました。


屋根裏のトロニカは余韻をまだまだ残しつつ終了ですが、
また次の企画の足音がほんのかすかに、
聞こえないほど、静かに鳴っています。

小さくても素晴らしことはたくさんある。


また次回の企画をお楽しみに。


詳細なライブレポはまた後日、追記します。


建水歩星


Tognrks

ついに発現したtognorks

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2012-07-21

ustream中継

本日の屋根裏のトロニカはustreram中継予定です。

http://www.ustream.tv/channel/tin%C3%B6rks-broadcast

ステージ上?からお届けできると思います。
ぜひご覧になって下さい。


『屋根裏のトロニカ』at 雲州堂

2012.7.21.sat 
18:15 open / 18:30 start

21:30まで演奏はやってます。

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2012-07-20

それは屋根の彼方を知っている


いよいよ明日は雲州堂で自主企画『屋根裏のトロニカ』があります。

今回、出演して頂ける方々は音楽的なジャンルは違うかもしれませんが、
全てに質感的な要素で共通しているものがあり、意を決して声をかけさせて頂きました。

空間になじむ音、佇まい、言葉、色彩。
空間との境目が淡くて、グラデーションのように連なる。
煽るものではないけれど、景色を見ている時のような高揚感があって…

会場の屋根裏的な雰囲気、質感と上記の各要素が結びついて
思っても見なかった瞬間が訪れたらと。

屋根裏という言葉を選んだ意図は、決して閉ざされ閉塞された空間や秘密裏的な
言葉を指したのではなく、おもしろいものが凝縮された空間という意味で、かつ、
イベントが展開されていく中、いつのまにか屋根が消え、星々の下、出演者各々の表現と
空間を共有している全ての‭人の高揚が余すことなく解放されていくという、
物語の意味を込めました。

「日常がほんの少しだけ空想に変わる音楽」をtinörksは提唱しています。
通常のライブではなく、自主企画であるいつもより少し大きな単位、
内容がぎゅっと凝縮された空間と時間の中で、日常が少しだけ変わる瞬間を
出来るだけ多くみなさんにお届けできたらなと考えています。


建水歩星

■自主企画イベント■

Yaneura_tronica_image

『屋根裏のトロニカ』at 雲州堂

2012.7.21.sat 

18:15 open / 18:30 start

前売り 1500yen / 当日 2000yen
(別途要 1drink order 500yen)

あの日

北欧から 遠く離れた 極東の町

一軒の屋根裏で 奏でられた

小さく 丸い 電子音が

あったんだ…

[music]
amante branco


トグチケンタ
Color

earthlayforfiction
Earthlayforfiction_1


tinörks
Tinorks
http://homepage2.nifty.com/mmp/tinorks_top.html


[art]
植松あおば


[poetry reading]
泉由良(IZUMI Yuraly)
Izumi_yura

[DJ]
Motoki Shinomiya
Shinomiya


※当日、『屋根裏のトロニカ』特製ポストカードを1枚¥100で販売予定。
クジラが空を飛んでいた日に何かを思えるきっかけに…

チケット予約、お問い合わせはこちらのアドレスまで
tronica@goo.jp

Hosei Tatemizu presents
2012.7.21.sat
"tronika of the garret at UNSYUDO in Japan"

18:15 open / 18:30 start

Adv 1500yen / door 2000yen
(not included 1drink 500yen)

On that day

The town of the Far East that left North Europe distantly

It was played in one garret

There were some bleep round small electric music


You can listen to some good music while enjoying a meal
and display of the pictures(arts).
It will be relaxed space.
Please come to enjoy and join if good.

A ticket reservation, the inquiry to this address
tronica@goo.jp


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2012-07-15

○音でコラボ

21日の屋根裏のトロニカに出演してくれるトグチケンタさんとの
コラボ曲でのスタジオリハ。

なんと2曲コラボさせてもらいます。
しかもtinörks、amante brancoのgui 松村さんも一緒に。

自分が好きな音を作る人とのコラボはほんとに楽しいし、自分の音が
そこに加われることに充実感を感じる。

て、コラボするって言っていいのかな 汗

でもとても良質な企画なので書きました。

tenori-onの音も雰囲気も、松村さんの音響もやっぱりぐっとくる。
何回か合わせましたが、とても心地良い。

たくさん弾かなくていい曲はやっぱり良い曲。


本番ではきっともっと心地よくなると思う。

トグチさん、松村さん、ありがとう。

建水

■自主企画イベント■

Yaneura_tronica_image

『屋根裏のトロニカ』at 雲州堂

2012.7.21.sat 

18:15 open / 18:30 start

前売り 1500yen / 当日 2000yen
(要 1drink order 500yen)

あの日

北欧から 遠く離れた 極東の町

一軒の屋根裏で 奏でられた

小さく 丸い 電子音が

あったんだ…

[music]
amante branco


トグチケンタ
Color

earthlayforfiction
Earthlayforfiction_1


tinörks
Tinorks
http://homepage2.nifty.com/mmp/tinorks_top.html


[art]
植松あおば


[poetry reading]
泉由良(IZUMI Yuraly)
Izumi_yura

[DJ]
Motoki Shinomiya
Shinomiya

チケット予約、お問い合わせはこちらのアドレスまで
tronica@goo.jp

Hosei Tatemizu presents
2012.7.21.sat
"tronika of the garret at UNSYUDO in Japan"

18:15 open / 18:30 start

Adv 1500yen / door 2000yen
(not included 1drink 500yen)

On that day

The town of the Far East that left North Europe distantly

It was played in one garret

There were some bleep round small electric music


You can listen to some good music while enjoying a meal
and display of the pictures(arts).
It will be relaxed space.
Please come to enjoy and join if good.

A ticket reservation, the inquiry to this address
tronica@goo.jp

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2012-07-05

予告編 『屋根裏のトロニカ』

7/21 雲州堂での『屋根裏のトロニカ』の予告編を制作しました。
Vegas Movie Studio11.0でほぼ手探りでなんとか作ったので、
手ごね感が出てますが。。。


理想は出演者全員の動画素材を挿入したかったですが、
全員分の素材がないのと、用意する時間をとれなかったです。

BGMで流れているのは、お蔵入りしてたClay Life(クレイアニメをモチーフ)という曲に
今回新しく音を加えて編集したものです。(3年前に作ったミニマルな曲)
会場が元々蔵として利用されていたので、ある意味リノベーション的な意味では
通じるものがあるかなと。

ナレーションはtinörksの雫に担当してもらいました。
僕の好きな空気公団のPVのナレーションを意識してもらうように言いました。
終わりの方のタイトルコールを聞くとなぜか笑ってしまいます。
なぜだろ?


蛇足的になりますが、予告編最初の方は北浜の現代風景に始まり、一部大正区の景色を挟みつつ、
雲州堂/IORIのエントランスへ。

2階部分に灯りが灯ってる所は楽屋です。楽屋からステージを見下ろせます。
屋根裏的な良い空間ですが、会場は1階部分のみです。

tinörksのメンバーの演奏の後は、雲州堂の入口から空を見上げて、クジラが透き通って
木々の揺れに風を感じながら、遠い北欧の空へ繋がって。。。
予告編最初の現代風景とは対照的に終わりに近づけば近づくほど、妄想、空想率が増していくのはどうだろう。。。

と、こんな風な流れです。(完全に蛇足だった)

BGMではなく、きちんと音楽として成立して、でも扇動するものや、強制的な物では全然なく、
自然に空間に響いているような、自然体で共有できるような時間を過ごせたらいいなと思います。


建水歩星


Yaneura_tronica_image


Hosei Tatemizu presents
『屋根裏のトロニカ』  at 雲州堂

2012.7.21.sat 

18:15 open / 18:30 start

前売り 1500yen / 当日 2000yen
(要 1drink order 500yen)

あの日、

北欧から 遠く離れた 極東の町

一軒の屋根裏で 奏でられた

小さく 丸い 電子音が

あったんだ…


[music]
amante branco

トグチケンタ

earthlayforfiction

tinörks


[art]
植松あおば


[poetry reading]
泉由良(IZUMI Yuraly)


[DJ]
Motoki Shinomiya

食事をしながら音楽を聴いて、絵画の展示も楽しめる空間
来場者の方に創作してもらった10文字以下の言葉、詩の断片をコラージュし
即興アンビエントセッションとのコラボレーションもあり。


チケット予約、お問い合わせはこちらのアドレスまで
tronica@goo.jp


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