2008-09-10

昨日はトゥールーズ・ロートレックの誕生日。

昨日はトゥールーズ・ロートレックの誕生日。

そういうことを意識をするとふいに不思議な感覚。
ロートレックの色と線に惹きつけられます。

そうそう、Tinorksで10月12日(日)の御堂筋kappoのライブに
出ます。これが初ライブ。心機一転、新人バンドなもんで。
緒戦の入り方が大事です。

Muse22_2 

セッティング込みで30分なので、4曲ほどしか音出せませんが、
自分のやりたいことを妥協せず試みる方向で準備してます。
そのためにTAPCO MIX60の小型ミキサー買ったし、ラットルも
買いました。(ミキサーは印字がない初期不良で交換)

間に合わんかったら全部アコースティックの手弾きにします。
演者と聴者の双方にいろんな意味で負担のないライブになるように。。。

Muse21

あと、以前に2曲だけライブをやったヤネトロニカの
音源作り進行中です。7曲ほど完成したら音楽以外とのコラボ・イベントを
できたらと思い鱒。

(ヤネトロニカ=神高くん×Tinorks=屋根裏的トロニカ)

あと、最近低いvo.キーが妙に好きになってきました。

またblog書きます。ではでは。

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2007-05-08

24時間を細分化して

cappuccinoのライブを休んでもうかなり経ったように感じます。新しいインスト中心の音源のレコも進んでいるようで停滞していたり(笑)タイトルは『ナユタ』(10の60乗の意)っていう風に決まっているのに。(言ってしまった(汗)そのメインの曲を最近書き直して、かなりいい感じになりそうです。べたと言えばべたなんだけど、アイリッシュぽい雰囲気。

それとは別でスティーブライヒに影響を受けて作ったピアノ曲も今作ってます。ライブをしないでいる時の方がいいメロディー、素直なメロディーが出てくるような皮肉さがあります。もし音源が完成すれば、今年の後半にはライブができるかもしれません。どこでどんな風にするか未定ですが。もしかしたら雫が別のバンドかユニットを組んでcappuccinoのライブは先送りになるかもしれませんが(笑)。

あと幸運にもグリッチノイズ関係のリズムトラックのコラボのお話をいただいています。まだ合格ではないので、ぼつになる可能性も大いにありますが、ベストを尽くそうと思ってます。

近況はそんな感じです。今年中にはなんらかのDAWソフトとPCを買ってより創作を楽しみます。

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2007-04-10

コラボトン 対談

Twins

ずっとアップできないままになっていたコラボトンの対談を少しずつ載せていきたいと思います。

時間の都合上、全員のアーティストには参加していただけなかったのが残念ですが、コラボトンの貴重な企画のひとつですので是非読んで下さい。素が垣間見えることもあって面白いです。

建水歩星

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2007-04-09

Ares Tube

Photo_1

You TubeでYMOや教授関係のライブ動画をiTunesからiPodに落として楽しんでます。何でこんなのあるんだと思うのばかりだけど、画像はがびってるので、時々良く分らん絵になりますが、レアな映像だけにそれはそれでいいかなと。

しかしここまでくると著作権やモラルや云々言ってる次元じゃないです。法律よりも先に行ってしまうと暗黙されるというのは、かなり危ないと思いますが、テクノロジーは庶民にこそ恩恵を与えるべきだとも思うし。

それにしても最近PC漬けかも。少々やばいです(汗)

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2007-04-06

アルゼンチンババア

Nord4

吉本ばななさん原作のアルゼンチンババアを観ました。以前からタイトルがどうにも気になってました。 内容は、母を突然亡くした高校生のみつ子が主人公で、父親がそのショックで消えてしまうと。その居所を突き止めると草が生い茂った中に遺跡のように建つアルゼンチンババアと言われているユリの家にいる。それで物語は進んでいくんですが、最後の方で、娘と父親の心情を互いに打ち明ける場面があるのですが、思わず泣きそうになりました。なんとかぐっとこらえて半泣きで堰止めしましたが、やばかったです。

セリフよりも、役者の表情から伝わるものが多いのでそうなるんですが、言葉はやっぱり付加価値だと思います。本当の価値はその後ろにあります。だから良い映画は、セリフが少なくて当然だと勝手に思ってます。

音楽も音自体に説得力が無くて、その反対にそれ以外の要素に関してそれらの価値を増やすと、どうでもいいものになってしまうと思います。かといって、音だけにエネルギーが集中すると、面白さに欠けるので、難しいと思います。

映画の話にもどって。アルゼンチンババア(しかしすごいタイトルだ。インパクトある)のユリのセリフに「人の命は自分のためだけにあるんじゃないの」というのがあったんですが、自分の中の自暴自棄的なかけらにぐさっと刺さりました。そんなに、強烈な言葉ではないのに、劇中の役のフィルターを通すと、それなりに力や説得力を持つので不思議です。だから、昔、読むのが禁止された文学があったんだと腑に落ちます。

生身の人間が吐くセリフより、空想の人物が口にする言葉の方が、妙に心に入ってくるなんて、本当に不思議です。

映画を観終わって(ひとりで観賞したんですが)GradaのCDを探しに茶屋町NUのタワレコへ行きました。Grada(グラーダ)はアイリッシュのバンドで、ネットで試聴して一目ぼれしました。こういうのがあったらかっこいいだろうなあと思っているアレンジの曲があったのがきっかけです。

店には案の定在庫がなくて、店員さんに丸ビルの方の在庫も調べてもらったんですが、なかったので、ロフトのCD屋に行きました。現地に着くとすっかり無印良品にフロア全部が変っていて無駄足でしたが、友達の神ちゃんから連絡があり、帰ってから再度連絡しようと思ったら「今ロフトの前にいるんやけど」と。(どんな偶然なんだ)

最近の企画なんかを立話して、明日に持ち越しました。

今度の神ちゃんのDICEでのライブにちょこっと参加させてもらう予定になりました。ちょこっとと言っても、やることはいっぱいあって、でも自分が本当にやりたい音楽の形のひとつなので、テンション上がります。

ちょっと前に共作した曲(まず僕が詩を書いて、それに神ちゃん(神高雅史君)がメロディーを付けて、それを聴いて僕がリズムトラックを作り、楽器パートを考え…と言う風な具合に進行させていきます)もライブで演奏予定です。

そういうこともあって今日は本当に久しぶりに12時間(ご飯の時間を入れて)音楽作ってました。大学の頃にこもって制作してた時を思い出します。

ライブは一週間後!なので、それくらいやらないと間に合いません(汗)手探りの所もあるし…。

踏ん張って漂って、ふわふわと行きます。(なんちゅう締めや)

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2007-03-12

マジプシーの運命

5年ぶりにRPGに熱中してクリアしました。

『MOTHER3』

普段ゲームはほとんどしないのですが、糸井さんの創り出す世界観に惹かれるものがあって、気になっていました。追い風としてGBAを持っているし、川原がソフト持っているので借してくれました。

率直な感想としては…、

めちゃくちゃ燃えました。細かなところまできっちりとこだわって作られているのが伝わります。脚本が良いというのが大きいと思います。加えて各キャラの個性もぐっと来ます。中でもマジプシーとDCMCバンド関係にかなり笑いました。

そう、音楽がまた良いんです!どせいさん絡みもいい!1と2をプレイしたことがないのが少し残念ですが、それでも、MOTHER3の世界は十分におもしろかったです。

また物語の各場面は現実を象徴的に表しているように感じとることができました。大げさに描くのではなく、こんな時間の流れ方も素敵じゃないかなという想いになりました。プレイをする年代にもよると思いますが、良質なファンタジーは細部から全体までリアルで、色々なことが隠されていて、大切なことを読み取ることができます。

あと愛のテーマを大貫妙子さんが歌っています。(iTunesストアで前もってDLしました)
この唄をゲームをプレイする前とした後では、まったく聴いた感じが違うのが不思議です。

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2007-03-10

8.3°

Photo

生まれて初めてインフルエンザにかかってしまいました。
どうもA型らしいです。
咳とタンが出たときにいつもと何か違うなと思ってすぐに病院行きました。
熱計ると38度で、検査してみましょうとなって、結果は見事に感染してました。

タミフル飲んでもうだいぶ回復しましたが、やっぱりインフルエンザはつらい(汗)
(熱が引いても5日間は菌が潜伏するらしい。)
流行しているのでみなさんもマスクなどしてどうぞ気をつけてください。

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2007-02-19

つれづれ つれづれ 2127

今日は内容のない記事。タイトル通り。

2127_1 

何年かぶりに音楽の充電期間に入って、活動している時には考える余裕がなかったことを考えたりしています。

音源のこと、表現のこと、楽器のこと…、あんまり書くとネタばれになるので書けないけれど(下で書いてるかも)、今までの活動を客観的に見て、考えてみると多くの問題点が浮き彫りになります。まあ、いいや、今日はそういうことを書こうと思ってなくて、最近の嗜好など少し書きます。ほんとつれづれ、恣意的だなあ。

手書きの楽譜をいちいち編集するのが効率が悪くて、先月の半ばくらいに譜面作成ソフトを買いました。ようやく買ったという感じです。有名なFinaleの廉価的なソフト。サイトによるとものすごく酷評されているけれど、僕には十分使いやすいです。ライブでは集中して表現するので譜面は見ないで弾くけれど、アレンジを考えるときはA型なもので、きっちりとおたまじゃくしを書きます。忘れ性なもので、残しとかないと思い出すのにかなり苦労するわけです。

カプチーノの曲はピアノのアレンジを頻繁に変更することが多いので、今まではこの変更の度に一から書き直していたので本当に大変でした。それだけに譜面作成ソフトのありがたさ、恩恵を実感しています。

話は変って、最近買った安部工房の「方舟さくら丸」がおもしろい。安部工房の本はなぜかはまります。人物描写や時にくどいレトリカルな言い回しがなんともツボです。

意外性があって、不条理があって、そしていくばくかの慰めが描かれている内容が好きなんですが、それに上記のはあてはまるかなと…。いや違うかな…。どっちにしても、味があるのが良いわけです。あとベストセラーじゃないものもいいかなあ。個人的嗜好。

良いと思ったものは良い。

また話は変って、iTunes music storeで数曲ダウンロードしました。イエローマジックオーケストラ(YMO表記ではない)の新曲?のRydeen79/07が欲しくて、でも我慢してたのですが、もう限界がきました。CMもぐっと来るけれど、'07の音がファンとしてはかなりぐっと来ました。蛇足になっていない音がまさにアートです。CMで教授がmoogシンセの新機種を演奏しているのもやっぱり絵になる!

あと、以外にアイリッシュトラッドが多くて、検索するとじゃんじゃん出てきて全部試聴するのに挫折しました。(エレナ・プランケットだけでも30数曲あった。)その中で何曲か購入。Inisheerが特に良かった。それのピアノソロヴァージョンが購入できず残念でした。

話は二転三転して、実は今レコーディングしてます。カプチーノ関係だけど、ちょっとコンセプトが違います。いつ完成させるのか予定を立てないでやってるんですが、あんまり他にはないものができると思います。かぶってない音。でも郷愁がある音かな。

それと、やっぱりDAWソフトが欲しいとつくづく思います。Live6とか使ってみたい。Macも欲しいし…。設備投資からもう一度はじめようと思う今日この頃でした。

深海の底へはまだまだありそうです。

つづく。

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2007-01-06

起 in the piano

新年明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いします

In_the_piano

みなさんはどんな年末年始を過ごされましたでしょうか?僕は部屋にこもって普段できないことをやってました。まとまった時間がないとなかなかできないことがあります。

メイデンでのライブが近いのでそれの練習もしてました。新曲はミノヤホールで披露できればいいんですが…。

ところで2007年なんですが、何をしましょう?

1月はライブが二つ決まっているのでそれに集中します。2月は4日にミドルノートというカフェでミニミニライブがあります。それが終わると、何をするか決めていません。音源化されていない曲が溜まりすぎているので、それをきちんとレコーディングしたいとも考えています。

今まで応援してくださった方々には、深い感謝の気持ちを込めて、これからも音楽のおもしろさや感動や発見などを自分なりに伝えていきたいと思っています。そしてこれからも活動を通じてたくさんの方々と触れ合っていけたらなと思っています。

そして、みなさんにとってこの一年が充実した年になることを心から願っています。

それでは今年もどうぞよろしくお願いします!

2007年1月

建水 歩星

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2006-12-31

Maiden11048_1

長いようで短かった2006年も今日で終わりです。

今年も音楽や色々なことでお世話になったすべての方々に、心から感謝の気持ちをお伝えします。

たくさんの方々とのたくさんの出来事が本当に貴重な財産となった一年でした。内容は種々様々ですが、今年の出来事を振り返りたいと思います。

一月:初め頃にcocoroomで即興workshopに個人的に参加しました。音楽以外の方との即興コラボは脳みそフル回転でした。

二月:京都のAFTER BEAT、ミノヤホール、Maiden Voyageでライブをしました。ミノヤホールでは前回同様ピアノの上にシンセサイザーのnord lead2を置いて演奏に加えました。Maiden Voyageでは対バンの方に今までにない衝撃を受けました。伴奏ではないピアノの意義に共感します。

三月:Maiden Voyageでライブ。

四月:桜木橋ライブホールでライブ。「眠る世界の動物」という新曲をやりました。Maiden Voyageでもライブ。GFM製(HPに詳細を載せました)のウィッスルを初使用しました。

五月:しばし休息

六月:ミノヤホールでライブをしました。カリンバ、メタロフォン、インド雑貨の鈴、シェーカーが演奏の中に登場。ピアノの上に砂時計を置いたのもこの時です。「空気と水の時間」のcodaをリアレンジ。この頃から徐々に演出が変わっていきます。三宮の音屋でライブ。普段一緒にライブをすることがない神高君やコネコブルースさん、そしてunaiさんとの対バン。ほんとに貴重な時間が流れました。

七月:Maiden Voyageでライブ。シンガーソングライターのROOTさんの名曲「初谷」を演奏しました。南方省吾さんがパーソナリティを務めるネットラジオ「Music Junction」にゲストとして出演させていただきました。「星ノ道ヲ」の音源を初めて流しました。

八月:ミノヤホールでライブ。ボンゴをピアノの右に置いてピアノとの同時演奏をしました。新曲「千年」を演奏。「ひとつのショコラ」をリアレンジ。「fire a salute」のcodaを長くしたのもこの時。アイリッシュトラッドの「Down By The Sally Gardens」をウィッスルとボンゴだけで演奏。「初谷」を作者の前で演奏、緊張。

2度目の東京でのライブを渋谷の「多作」でしました。貴重な出会いや刺激などたくさんのことがありました。

九月:街角コンサート’06に出演。難波パークスにある円形劇場で野外ライブ。ここでも貴重な出会いがありました。神様に感謝。

コラボレーションアルバム「コラボトン」を発売。完成まで本当に長い道のりでした。参加していただいたアーティストの方々にもう一度深い感謝の気持ちをお伝えします。

雲州堂にてBlue Innosenceのminoさん主催の「おとむすびvol.2」にNatur(ナトゥーア)として出演。「The nameless world」を制作しました。

健吉さん主催のインスト限定イベント「Daydremer vo.l3」に出演しました。久しぶりのピアノソロライブ。

十月:活動名義を「建水 歩星」に改名。だいぶ慣れました。Maiden Voyageにてライブをしました。

十一月:Maiden Voyageにてライブをしました。新曲「水の民」を演奏。オカリナ吹きのユカリナさんからお借りしたメキシコの打楽器を使用しました。

大東市のまなび泉でTomokoさんが講師を務める「民族楽器に触れよう」というイベントに、ゲストとして呼んでいただきました。子供達と楽器に実際に触れて一緒に演奏したり、歌ったりとライブハウスとは違う楽しさがありました。民謡やトトロの曲を演奏。

十二月:Tomokoさんからイオン大日店でのクリスマスコンサートに誘っていただいて出演。ショッピングセンターでの演奏は初めてだったのでとても緊張しました。白い生ピアノとウィッスルに加えてTomokoさんのアイリッシュハープとのアンサンブルは、ピアノを弾いていて心地よく感じました。

去年の2005年が終わったときは、色々ありすぎて整理するのに時間がかかりましたが、今年はそれを上回るほど本当に充実した一年を送ることができました。

これもひとえに、いつも多大なるお気遣いと支えていただける方々のおかげだと切に思っています。本当にありがとうございました。m(_ _)m

イノシシが突進する来年は、何が待っているのか分りませんが、転機となる年になると思います。音楽を一日でも長く継続して行えることを願って。

それではみなさん、どうぞよいお年を!!

また2007年にライブでお会いしましょう!

建水 歩星

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