2017-04-01

空とそこに住む家のこの頃

_soundcloud_0401


TINÖRKSの楽曲をupしているsoundcloud
2枚目のCD「gyrocompass」(ジャイロコンパス)に収録している
「空とそこに住む家」の再生回数が、3/29-3/31まで
とても多いのにびっくりしました。

gyrocompassの解説は
こちら
(なんと2011年1月の記事)

収録されているのはどれも思い入れのある楽曲なので、
今でも聴くことが多いです。

TINÖRKSは今ではすっかりインストバンドの
イメージに包まれていますが、こういうふうに
唄ものにも興味をもってもらえるとうれしいですし、
創作の励みになります。

gyrocompass以降、唄をメインにしたCDを作ってないですが、
構想はあるので、近い将来、リリースできればと。

ちなみに、TINÖRKSの公式サイトで販売している
gyrocompassのCDの在庫がなくなりました。

お買い上げいただいた方、
本当にありがとうございました。m(_ _)m





「空とそこに住む家」


空とそこに住む家から
朝焼けに包まれた汽車が見える


銀色の霧をまといて
地平線を走る姿は
一日のはじまり


臨海 心の孤灯


そこはメープル色の屋根の上
昨日までのことを海に浮かべよう
振り返る想いは沖合へ
波模様に寄り添う彼方




うつろな影に羽が生えた...




飛べ




空とそこに住む家の
名もない子供は風になる
雲間を抜けた先に
ほら 霧が晴れた街が見える


自分を見つめ直す夜
それから近くない距離
記憶を洗い直すなら
そこから遠くない光




◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇


ドイツからWhale vs Elephantを招いてTINÖRKSとのライブツアー


Jpg_small_a5


2015年にドイツとルクセンブルクにて演奏した
コラボレーションがGWに再び実現します
​素敵な共演者とともに
またとないこの機会をぜひお見逃しなく!


2017年4月30日(日)
【会場】神戸元町space eauuu
​【時間】18:00open/18:30start
​【ticket】前売¥2,500/当日¥3,000
     (要1ドリンクオーダー)
​【共演】toglov(トグロフ)・四宮基稀
【DJ】ssnm_tky


space eauuu
〒650-0022
神戸市中央区元町通2丁目6-10ミナト元町ビル3F
TEL : 078-381-9767


2017年5月3日(水・祝)
【会場】岡山城下公会堂
​【時間】19:00open/19:30start
​【ticket】前売¥2,500/当日¥3,000
     (要1ドリンクオーダー)
​【共演】toglov(トグロフ)


​城下公会堂
〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町10−16
城下ビル 1F
TEL:086-234-5260


2017年5月5日(金・祝)
【会場】名古屋K.Dハポン
​【時間】18:30open/19:00start
​【ticket】前売¥2,500/当日¥3,000
     (要1ドリンクオーダー)
​【共演】Sayoko-daisy


来場者にドイツはリッタースポーツの
ミニチョコをプレゼント!
そして、TINÖRKSの公式サイトから
チケット予約をしていただいた方には
ドイツの王室御用達Dallmayr
(ダルマイヤー)の​紅茶(フルーツ・
フォレスト)をおひとつプレゼント!!
​心と体が果実の香りに包まれますよ♪


チケットのご予約はこちら


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2011-01-16

空想の2作目は

Gyrocompass_new

今日やっと新作が完成しました。
前作と同時期に作り始め、途中、制作中断や、
ヤネトロニカの活動などあり、思うように
進みませんでしたが、無事に日の目を見る結果になりました。
正直9曲(当初予定では10曲入り)収録は精神的にも体力的にも
負荷が大きく厳しかったです(汗;)

tinörks(ティノークス)
"gyrocompass"(ジャイロコンパス)

→ジャイロコンパスとは(wikiから引用)
高速回転するコマの運動を用いて方位を知る道具である。高速回転するコマの、ジャイロスコープが回転軸の方向を保とうとする性質と、自転する地球の表面において回転軸を水平に保った場合にジャイロ効果のジャイロモーメントにより回転軸が南北を向く作用を利用する。


でもコツコツするのが自分の持ち味なので、
牛歩戦術でほんの少しずつ制作を進めてました。

今回は前回のインスト音源とは対照的に9曲中7曲がちゃんとした唄モノです。
ちゃんとしたというのはAメロ→Bメロ→サビの流れがきちんとあるということです。

ヤネトロニカを始めた頃から唄モノよりもインストの傾向が強くなったので、
今回のきちんとした唄モノ音源は後にも先にもこれが最後という気がします。

ジャケットは恒例になってきた阿波和紙を今回も使用し、タイトルや
一部のフォントにオリヴェッティのタイプライターを使用。
今回は歌詞がある都合でページ数が増えます。
なので和紙の厚みでヴォリューム感があります。

それではざっくりと曲解説書きます。
収録曲は以下。

『gyrocompass』(ジャイロコンパス)

1. LoCa
2. 音楽室
3. Bird Song
4. 空とそこに住む家
5. 17小節の短編絵画
6. 森と氷河
7. Open Field
8. Tree Hous Song
9. Perfect Robot


1. LoCa
今回のアルバムのテーマ曲。
詩の中にジャイロ・コンパスの単語が使われてます。
ウクレレのリフ(短いフレーズ)を繰り返し弾きながら詩を書いたのが始まりです。
LoCaは原子炉関係の単語でも使われてますが、それとは全く意味が違い、
濾過ということです。
野生と人間の境目というかそのグレーな部分で行き来をする心のような
ものを描こうと思いました。

2. 音楽室
1曲目でなんとなくシリアスな感じなのに2曲目でいきなり現実的な感じに
なるのもどうかなと思いましたが、曲順的にここにしか入る場所が
ありませんでした。
小学校の時の思い出というか、放課後に音楽室に入って友達と弾けもしない
ピアノをなんとなくがんばって弾いているという光景がいいなあと
思って、回想なんだけど、心の中で時間を遡れるポイントがあるのが
素敵なことだなあと思ったりします。

3. Bird Song
bossabientという空間を奏でてらっしゃるunaiさんの曲です。
はじめてお会いしたのはもう8年前とかそれくらいになるのですが、
はじめてライブで聴いた時にいい曲だなあと思ったのが始まりでした。
3年ほど前にカバーしてもいいという許可をいただいて、
今回オリジナルとコード進行や雰囲気を変えて制作しました。
すごく切ない曲で泣きそうになったりします。
※Blogの記事はコチラ

4. 空とそこに住む家
空想の曲。
自分でも良く分からない世界。
主観が風なんかなと思います。
人じゃない。

5. 17小節の短編絵画
以前、cappuccinoとして活動していた頃、
2007年1月28日にミノヤホールでチェロの竹内さんゲストに
演奏したのですが、その時に書いたチェロの曲。
当時の音源を使って収録しました。
きちんと17小節あります。
またコラボレーションできたらいいなあ。

6. 森と氷河
写真家 星野道夫さんの影響が出てます。
星野さんの写真や言葉や考えに惹かれます。
アラスカやオーロラなど星野さんの文章に
登場する色々な事象は体験したことがないですが、
この同じ地球上で紛れもなく今起こっている生命の躍動を
想像することがいかに重要なことであるかを
いつも気づかせてくれているような気がします。
水のない世界とは躍動しない世界。
人の心や行動も水のない世界と紙一重だと思う今日この頃。

7. Open Field
タイトルは香川県直島にある地中美術館に展示されているジェームズ・ タレル氏の作品から。

実際にこの作品を体験した時の心象風景を曲にしました。
楽曲中のシズーキーの声はスウェーデン語です。
タレルの作品を体験した時のキーワードを
訳してもらいました。

主旋律のインディアン・フルートはリヴァーブを深くすると野生感が増すような気がします。
3方コンクリート壁から一面だけ視界が開け、そこに
広がる乾いた世界に何を見出すかがテーマです。
小難しい。

8. Tree Hous Song
前作『nayuta』のジャケットの一部に書かれてたのが
Tree House Song。樹の上の家。

世界観は7. Open Fieldの続きです。
ただしこの曲の世界には緑の樹や草があります。

唄に対してインディアン・フルートの裏メロが鳴っているという
曲はあまりないかなと思います。

9. Perfect Robot
大学からの友人で僕に作曲のイロハを教えてくれた
gypsy Mol君の曲。大学時代に彼が作った曲で、
一緒にコラボレーションした思い出の感慨深い曲を
今回約10年ぶりにカバーさせてもらいました。
万能ロボットと少年の物語。
内容は切ないですが、どこか希望があるというか、
少年の心の成長を促す雰囲気があります。
全編英語詩ですが、今回のカバーにあたって
coda(後奏)部に日本語のtextを新たに付け加えました。
リズムトラックにネジやカメラのシャッター音を使用してます。
ロボットの動作音ぽいかなと。
※Blogの記事はコチラ

新作『gyrocompass』(ジャイロコンパス)の音源は
myspaceで試聴できますのでよかったら是非聴いて下さい。
CDはHPで購入できます。
ではではー

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tinörks(ティノークス)
2007年日本にて結成。
Vocal,Tin Whistle,Melodion,Indian Fluteを担当する川原雫と
Keyborad,Synthesizer,Programming,Arrangeを担当する建水歩星による
2人組ユニット。ユニット名の由来はジャンルに捉われない表現活動を
するという気持ちを込めて考えられた造語。
(ジャンルという垣根は意味がないということで
「does not make sense」がキーワードになってます)

民族音楽、ライト・エレクトロニカ、印象派に影響を受けた
オリジナル楽曲を制作し、大阪、京都、神戸で活動中。
『間』をひそかに大切にした環境音楽的なものや、浮遊するリズムと
木漏れ日の唄が組み合わさるカフェ的な楽曲など、日常が少しだけ
空想の世界に変わる音楽を制作してます。


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Tinorks_image2
ライト・エレクトロニカ・環境音楽
tinörks(ティノークス)次回のライブ

2011/1/22(土)
京都 烏丸 Blue Eyes

"Lunch Meeting at Blue Eyes"

12時と13時開始の2分構成。
チケット、チャージともなし。
ランチライブ。
(おそらくリハは11:50くらいまでやってると思います)

音源試聴はこちらから↓
http://www.myspace.com/tinorks

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□【新譜】2nd CD『gyrocompass』(ジャイロコンパス) 
ライブ会場、HPにて発売中 ¥1500

□1st CD『nayuta』ライブ会場、HPにて発売中 ¥1500
Nayuta_jacket

mp3ファイルではmonstar.fmで購入できます。(1曲¥150)
http://monstar.fm/namimum/
Monstarfmbadge160x40w

□Sound&Recording Magazine(2010/1月号) 『KEN ISHII 15TH ANNIVERSARY』
コラボ企画に入選。入賞音源を集めたコンピ『KI-15The Collaborations』
iTunes store、着うたサイトTONE.scで発売中。
『KI-15The Collaborations Part2』 7.KEN ISHII&Hosei Tatemizu
Ki


official site: http://homepage2.nifty.com/mmp/
My Space: http://www.myspace.com/tinorks

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2011-01-10

絵の中にとじこめた かつてはそれが

Sail

本日、tinörks(ティノークス)の新譜『gyrocompass』(ジャイロコンパス)に
収録する楽曲でmixが終わっていなかった曲『Bird Song』がようやく
完成しました。

早速My Spaceにupしてますので
よかったら是非試聴を
http://www.myspace.com/tinorks

タイトルを読んでご存知の方もいるとは思いますが、
unaiさんのカバー曲です。

もちろん作者には前もってその旨の許可を頂いてます。

unaiさんのオリジナルを最初に聴いたのが今から
9年ほど前になるかとは思いますが、
その時にgypsy MOLくんの『Perfect Robot』と同じく、
いい曲だなあと思いました。

それから何年か経ち、カバーしたいという旨をお伝えしたのですが、
その時は自分が歌いこなせていないという理由だったとは思いますが、
断られ、でも、あきらめ切れなくて3年ほど前に(ちょうど1stのnayutaを
作りはじめた時)再度オファーしたところ、幸運にもカバーする許可を
頂きました。

tinörksでアレンジするのでもちろんオリジナルとは
雰囲気もコード進行も変えてますが、オリジナルの世界観を
広げるつもりで制作しました。

どことなく切ない詩ですが、でも悲しいとかではなくて、
自分以外の世界に慰めてもらえているようなイメージだと思います。

太陽の木漏れ日の光、空の青さ、雲の連なり。

ということで、『gyrocompass』(ジャイロコンパス)に収録する楽曲が
すべて出揃いました。

あとはジャケットや修正などやって、いよいよ完成です。
最初で最後の唄モノ音源です。
ぜひ聴いてください!

『gyrocompass』

1. LoCa
2. 音楽室
3. Bird Song
4. 空とそこに住む家
5. 17小節の短編絵画
6. 森と氷河
7. Open Field
8. Tree Hous Song
9. Perfect Robot

(namimum-20110111)


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tinörks(ティノークス)
2007年日本にて結成。
Vocal,Tin Whistle,Melodion,Indian Fluteを担当する川原雫と
Keyborad,Synthesizer,Programming,Arrangeを担当する建水歩星による
2人組ユニット。ユニット名の由来はジャンルに捉われない表現活動を
するという気持ちを込めて考えられた造語。
(僕達にとってジャンルという垣根は意味がないということで
「does not make sense」がキーワードになってます)

ケルト音楽、ライト・エレクトロニカ、印象派に影響を受けた
オリジナル楽曲を制作し、大阪、京都、神戸で活動中。
『間』をひそかに大切にした環境音楽的なものや、浮遊するリズムと
木漏れ日の唄が組み合わさるカフェ的な楽曲など、日常が少しだけ
空想の世界に変わる音楽をお届けします。


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Tinorks_image2
ライト・エレクトロニカ・環境音楽
tinörks(ティノークス)次回のライブ

2011/1/22(土)
京都 烏丸 Blue Eyes
"Lunch Meeting at Blue Eyes"

12時と13時開始の2分構成。
チケット、チャージともなし。
ランチライブ。
(おそらくリハは11:50くらいまでやってると思います)

音源試聴はこちらから↓
http://www.myspace.com/tinorks

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□【新譜】2nd CD『gyrocompass』(ジャイロコンパス) 
もうすぐ出来ます

□1st CD『nayuta』ライブ会場、HPにて発売中 ¥1500
Nayuta_jacket

mp3ファイルではmonstar.fmで購入できます。(1曲\150)
http://monstar.fm/namimum/
Monstarfmbadge160x40w

□Sound&Recording Magazine(2010/1月号) 『KEN ISHII 15TH ANNIVERSARY』
コラボ企画に入選。入賞音源を集めたコンピ『KI-15The Collaborations』
iTunes store、着うたサイトTONE.scで発売中。
『KI-15The Collaborations Part2』 7.KEN ISHII&Hosei Tatemizu
Ki


official site: http://homepage2.nifty.com/mmp/
My Space: http://www.myspace.com/tinorks

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2010-12-30

11年の時を経てカバーした楽曲

師走でもMIX作業は続いてます。

tinörks(ティノークス)の新曲"Perfect Robot[ wrriten by gypsy MOL]"を
My Spaceにupしました。

http://www.myspace.com/tinorks

2MIXとマスタリングで2日かかった。
やっぱり疲れました。

トラック数は決して多くないのだけれど、色々と仕掛けを考えてあれやこれやと
パラメーターを編集して思ったよりも時間がかかりました。

実はこの曲は深い思い出があって、"Perfect Robot"の作者はgypsy MOLくんで
彼とは大学に入学した年の4月に某インストクラブで出会って、彼から作曲・編曲のイロハを
教えてもらいました。

で、その翌年の1999年の11月に12曲入りの宅録CDを彼とtinörksの雫と3人で完成させることに
なるのですが、その中の6曲目に収録したのが、この"Perfect Robot"。

その年から月日が流れて、また流れて、されど流れて11年経った今日その曲のカバーが
完成したわけです。今まさに感慨に浸ってます。

当時制作した"Perfect Robot"はほぼ全てのトラックをgypsy MOLくんがMTR MD4で制作し、
そのトラックに加えて僕がいくつかのリズムとシンセのパートを加え、唄を雫が担当してくれました。

当時は音楽制作についての知識がほぼ皆無な状態でしたが、この曲はすごくいい曲だなあと
想い続けてて、いつかカバーしたいなあと考えてました。

ちなみに当時の音源の一部↓ ※シズーキーのvo部分は許可がおりませんでした。

「short_omega_perfect_robot.mp3」をダウンロード


今回tinörks(ティノークス)の新譜を制作するにあたって、当初からこの曲をカバーするという
構想はありました。願わくば、作者に音を追加して欲しかったというのが本音ですが、
仕事が忙しくそれは叶いませんでしたが、新しく日本語の詩を加えtinörks ver.としました。

MOLくんホントありがとう。
僕の音楽の師匠です。
心から感謝してます。


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Tinorks_image2
北欧エレクトロニカ・環境音楽
tinörks(ティノークス)次回のライブ

2011/1/22(土)
京都 烏丸 Blue Eyes
"Lunch Meeting at Blue Eyes"

12時と13時開始の2分構成。
チケット、チャージともなし。
ランチライブ。

音源試聴はこちらから↓
http://www.myspace.com/tinorks

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□【新譜】2nd CD『gyrocompass』(ジャイロコンパス) comming soon

□1st CD『nayuta』ライブ会場、HPにて発売中 ¥1500
Nayuta_jacket

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2010-12-28

自尊心を取り戻す音楽

tinörks(ティノークス)の新譜『gyrocompass』(ジャイロコンパス)完成まで
残り3曲のmixとマスタリングまできた。

ようやくゴールが見えてきた。(汗)

年内には完成させるつもりです。
進捗報告まで。


試聴はこちらから↓
http://www.myspace.com/tinorks

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□【新譜】2nd CD『gyrocompass』(ジャイロコンパス) comming soon

□1st CD『nayuta』ライブ会場、HPにて発売中 ¥1500
Nayuta_jacket

□Sound&Recording Magazine(2010/1月号) 『KEN ISHII 15TH ANNIVERSARY』
コラボ企画に入選。入賞音源を集めたコンピ『KI-15The Collaborations』
iTunes store、着うたサイトTONE.scで発売中。
『KI-15The Collaborations Part2』 7.KEN ISHII&Hosei Tatemizu
Ki


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My Space: http://www.myspace.com/tinorks

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2010-12-27

無意識に開放される空間は

tinörks(ティノークス)新譜の楽曲紹介を書こうと思います。


『Open Field』
2010/10/20

タイトルは直島にある地中美術館所蔵のジェームズ・タレルの空間的な作品から引用。
その作品は暖色、もしくは宇宙色な色彩に囲まれた上下左右の奥行き感があやふやになる空間を
体験するというものですが、実際は体験するというよりも解放するという表現が近いように思いました。

何を解放するのかは各々によって異なると思いますが、初めて体験した時は、
野性的な音が遠くで鳴っていたような気がしたのを覚えています。

インディアンフルートの音に関しては、野性的で大地の根の音の印象を持っていますが、
その音を電子音のリズムと合わせたらどうなるかということに興味があり制作し始めました。

2008年に御堂筋kappoというイベントで路上で演奏した3曲の内の1曲で、その時の
リズムトラックをすべて新しく置き換えて今回作り直しました。

時代が古代でありかつジャングルが舞台の映画があれば、そのオープニング挿入曲的な感じもしますが、
こういう感じの曲はありそうであまりないんじゃないかなとも思います。
そういう意味では実験的であり、またそこが未開ということにも繋がり、
インディアンフルートの音と相まって野性的な雰囲気を出しているかもしれません。

楽曲前半の雫のvoiceはスウェーデン語であり、タレルの作品を体験した際に引き起こされる
キーワードをいくつかピックアップして並べました。
スウェーデン語の発音を曲に加えることにより、アンバランスな感じが生まれ、曲のカラーを
多国籍な方向へと向くようにも意図しました。


instruments:
indian flute - kaiowa love flute
synth - triton/blofeld
rythm - MPC1000

試聴はこちらから↓
http://www.myspace.com/tinorks

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□【新譜】2nd CD『gyrocompass』(ジャイロコンパス) comming soon

□1st CD『nayuta』ライブ会場、HPにて発売中 ¥1500
Nayuta_jacket

□Sound&Recording Magazine(2010/1月号) 『KEN ISHII 15TH ANNIVERSARY』
コラボ企画に入選。入賞音源を集めたコンピ『KI-15The Collaborations』
iTunes store、着うたサイトTONE.scで発売中。
『KI-15The Collaborations Part2』 7.KEN ISHII&Hosei Tatemizu
Ki


official site: http://homepage2.nifty.com/mmp/
My Space: http://www.myspace.com/tinorks

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