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ムーさん FINAL OSAKA

ライブレポ書きます。

4/29 伊丹ALWAYS
「エレマンド・ムーpresents OSAKA FINAL」

set list
1.pilgrimage
2.fire a salute
MC
3.Inisheer
MC
4.SPLAY429
MC
5.A Wind Meets A Bamboo

当初の予定ではMTRやシンセなど使用する予定でしたが、4月上旬から岡山に免許合宿に行っていたため、ライブの内容を急遽アコースティックに変更しました。

(免許合宿?のことはまた別の記事で)

ピアノだけをひたすら弾くのは久しぶりで、でも潔くて良いかなと。

それから、『nayuta』を制作してまだそれのライブをやってなかったので、そのレコ発も兼ねた感じにしようかと考えました。

1、pilgrimageは巡礼の旅という意味。鍛錬、修練の後に希望が見え隠れするような感じを表現しようと思い曲を書きました。静かな曲。

2、fire a saluteはcappuccinoの曲。後半の3連符の連続、ウィッスルとのユニゾンがやっぱり印象に残るんかなと思います。ライブのアクセントにと思い今回選曲しました。

3、Inisheerはnayutaから。一部符割を変更。シンプルなアイリッシュトラッドです。
素朴なコード、メロディ。ピアノ弾いてる時、稲穂が頭を揺れてました。

4、SPLAY429。'05に街山荘のイベントでムーさんとのコラボ曲として書きました。
敬愛するJ.M.バスキアに捧げる曲。尖った曲。元名はSPLAY604でしたが、当日が4月29日だったので。

演奏中ムーさんのE.マンドリンの弦が切れるハプニングがありましたが、それもバスキア的で個人的にはとてもリアルな現象でした。
ムーさんありがとうございます!

5、A Wind Meets A Bamboo。この曲もnayutaから。風竹。風と竹の一期一会。笛が風でピアノが竹。東洋的なメロディーで3/4拍子。ウィッスルでこういう曲も風流かなと思います。

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2回目のライブ

遅くなりましたが、4/29にライブを聴いて頂きました皆様、スタッフの方々、共演者の皆様、そしてイベントに呼んで頂きましたムーさん、本当にありがとうございました。

ムーさんが東京に移られるということで、感慨深いイベントでした。今までもムーさんにはイベントに呼んでいただいたり、来ていただいたり、コラボトンのレコーディングに参加して頂いたり、色々お世話になりました。

Tino:rksとしてはまだ2回目のライブでしたが、とても貴重な時間を皆様と共有できました。

ところで、Tino:rksとしてのライブは今回が2回目で、1回目のライブがkappoで正味15分くらいの演奏時間(音は電子音、会場は野外)だったので、アコースティックでかつライブハウスでのライブは今回が初。

きちんとピアノを弾いたのはかなり久しぶりなこともあり、かなり緊張しました。やっぱり継続的にライブせんとあかんなあと思います。

そんなライブのレポはまた次回書きます。

それにしても、音楽やってると久しぶりに会う人と話しやすいなあと改めて思います。

便利なツール。

建水

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2008/10/12_Midosuji Kappo

Tinorksで御堂筋kappoでの街角コンサートに出演しました。

Tinorksとしてこの日が初ライブ。

転換込みで30分でしたが、セッティングに時間がかかるので演奏時間は15分程度でした。

短い時間でしたが、聴いて頂きましたたくさんの方々に感謝しています。
それから、支えていただきましたスタッフの方々、ありがとうございました。

では、
今回のset list

#1 Open Field
MC
#2 A Wind Meets A Bamboo Tronica
#3 LoCa

Shizku Kawahara on Vocal/Tin Whistle/Indian Flute/Hand Made Kalimba/Small Bell/Metallophon
Hosei Tatemiz on Keyboard/MPC1000/Rattle/Programming

ついでに、機材セッティング表も以下に、

081010_kappo_2

オケをKORG HDMTR D12で流し、メインはTritonを弾き、MPC1000には好きな音色をあらかじめ用意しておき、好きな時に叩くというスタイルです。

<KORG HDMTR D12>

Hard Disk Multi Track Recorder。同時再生トラックは12です。今回のオケはリズム以外は2mixにまとめず、微調整できるように1トラック=1パートです。ステムミックスなどはやってません。

ちなみにMTRからcappuccino時代の『Tee』、『ピアノ曲線1.5』、『コラボトン』そしてTinorksの『nayuta』が生み出されました。かなり愛用、寵愛してます。

使用して7年ほど経ちますが、最近でも新しい発見があります。モノは大事に。

D12

<AKAI MPC1000>

サンプリングマシン。好きな音を取り込んで編集して、音程や長さを変えたりして演奏できる楽器。ライブで鳴っていたリズムは全部これで制作してHDMTRに入れてます。

Mpc1000 

それに加えてアフリカの楽器(祭祀に使われてた?)のラットルをこれも好きな時に鳴らしました。小川のせせらぎのような音で使い勝手がいいです。ナイジェリア製。

Rattle_081010

今回は言わずもがな、全曲演奏するのは初めての新曲です。

#1はディレイがかかったガムラン系の音色をベースにリズムをMPCで組み、インディアンフルートとシンセの音を加えました。生音-1のCDに収録されている『Open Sky』という曲はジェームズタレルの作品名からですが、この曲も彼の作品を体感したのをきっかけにイメージが湧いて作りました。

立方体の内から、大地が開けるみたいな。。。

雫のIndian Fluteがあまり聴こえなかったのがすごく残念。後半は良くなったのかな。。
僕はMPCでリズムを、シンセで金属的なパッド音を鳴らしてました。

#2は音源『nayuta』に収録したものをベースにエレクトロニカにアレンジを変更しました。それに伴い曲名も少し変えました。

グリッチノイズ的なリズム音(曲中でプチプチ鳴ってた音)とウィッスルを組み合わせたのは、他の人はあまりやってないかなと思い試しました。

『nayuta』ではがっつりpianoを弾きましたが、今回はヴィブラフォンの音色をeditし、リバース・ディレイをかけてます。北欧的な感じをイメージしたのですが、どうだったでしょう?

クールダウンする感じが伝われば良かったかなと。。符割もばっさり変えてます。。

#3は、今回のメインテーマ的な曲です。今制作しているアルバムでも核になる重要な楽曲。ウクレレ(もちろん自分で弾いてます)のリフが曲を引っ張って、パッド音やシンセ音が重なっていくという展開です。この曲だけ唄モノ。弾きながら、色々と音色をいじって変化させてました。

と、こんな感じで一瞬にしてTinorks初ライブは終わりました。

リハなし、野外でこの形態の音楽をやるのはどうかなと思ったけど、こういう音楽もあってもいいんじゃないかなと勝手に思ってます。

今後は、Tinorksのレコーディングを進ませて、それと平行しながらヤネトロニカの音源も完成させます。そして面白いイベントでライブをやりたいと思ってます。

art na ongaku

それにしても、今日の機材運搬は大変だった。セッティングもだけど。

Nimotsu_kappo

これが持ち運べる限度ギリかなとも思う。(当然相方の荷物は別にある)

昔、キーボードマガジンでプロの方が売れない頃にWurlitzerを手で運んでたという話を思い出しました。上記のような荷物で不満を言ってたら怒られそうだ。

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